田中晶の日記
2008-04-11
【父の2500日 ALSと戦うバッグ作家 8】
8 <父の人物象そのB> 父は人付き合いが本当に大好きな人間で、元気だったころは毎日のように 誰かと食事に出かけていた。人からの誘いがあれば、どれだけ忙しくても、体調が悪くても 決して断ることはしない・・・!たとえ初対面の方でも、“この人は素晴らしい!”と思ったら、 連続で飲みに行っては一週間で親しくなり、とことんまで付き合う! しかし、“この人は嫌い”と思ったら、一切付き合わない!! 好きな人は好き!嫌いな人は嫌い!とはっきり言うタイプなだけに、近寄らない人も多いが それ以上に人脈は広い。 体が不自由になるにつれ、外に出かける回数は減ったものの、逆に父の周りに集まってくる人が 増えたように思った。 人を心から大切に思っているからこそ、人も父の傍に寄って来てくれるのだろう!
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